普賢山 常徳寺

古くは天台宗の古刹で、常光山法徳寺と称し、後鳥羽上皇がこの寺に御幸になり国政回復を祈願せられたと伝えられている。元亀2年(1571年)織田信長の兵火に堂宇を焼失した。
天正元年(1573年)に再建せられ、慶長7年(1602年)浄土真宗に転じ天保2年(1645年)住僧浄海の時代現長浜市榎木町浄願寺に帰依し檀那寺であった。
寺号も常光山の「常」法徳寺の「徳」をいただき、常徳寺と改称され現存する。

住所

参考

・風土記 鳥羽上北 北村與作著